美恵子のブログ

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日本風太鼓橋

 印象主義の偉大なる画家クロード・モネ最晩年期の代表作のひとつ『日本風太鼓橋(日本の橋)』。本作はパリ西方約80km郊外のジヴェルニーに構えた自宅兼アトリエで造園した庭の池に架けられた≪日本風の太鼓橋(橋が太鼓の胴のように半円形に反った形状をしている為にそう呼称される)≫を画題に制作された作品のひとつである。

 晩年の画家は手術により白内障により通常ならば絵画を制作するのが困難になるほど視力が著しく低下ていたものの、この頃の画家は衰える眼で連作的巨大装飾画『睡蓮』や本作を始めとした、自身の画業の集大成となる作品を数多く制作している。

 本作では画面中央に緑色で二本の湾曲した線がおぼろげに描かれており、その形状から、この二本の緑色の線が池に架けられた日本風太鼓橋であるということをうかがい知ることができる。



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